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FASGR 公式サイトのトップページでは、価格の未来を知って豊かな資産を築く FASGR の主な内容をわかりやすく簡潔にご紹介しています。

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価格の未来を解き明かす、FASGRの世界へ
お越しいただき、誠にありがとうございます。

 FASGRとは、価格の未来を知って、豊かな資産を築くための
オールインワン MT4 総合トレード情報システムです。


FASGRでは、まず、価格の未来を知るために役立つ、3つの革新的トレードテクノロジーをご用意しています。これらは、価格の未来を高い確率で知るために役立つ革新的トレードテクノロジーであり、FASGRの中心的な役割を担うものです。


さらに、FASGRでは、豊かな資産を築くために役立つ4つの機能として、価格予知機能、自動売買機能、一発操作機能、過去分析機能をご用意しています


次に、利用できる金融商品ですが、FASGRでは、さまざまな金融商品に対応しており、外国為替 FX、原油、貴金属、株価指数などの CFD、日本株式、米国株式などの外国株式、ビットコインに代表される暗号通貨など、MT4で提供される金融商品でご利用いただけます。


次に、利用できる人ですが、FASGRでは、トレードの初心者、上級者を問わず、個人でトレードを行うすべての方にご利用いただけます。


以下に、価格の未来を知るための3つの革新的トレードテクノロジー、豊かな資産を築くために役立つ4つに機能について、要点を解説していきます。



FASGRでは、価格の未来を知るために役立つ、3つの革新的トレードテクノロジーをご用意しています。


一か八かのギャンブル的なトレードや、根拠の少ない自分本位のトレードでは、トレードで生き残ることはできません。トレードで勝つためには、価格の未来を高い確率で知って、優位な状況のときにトレードすることです。


FASGRで提供する、価格の未来を高い確率で知るために役立つ3つの革新的トレードテクノロジーですが、上記に示す、新時代の移動平均線BMA、重畳ボリンジャーバンドシステム、主要マーケットと時間の管理システム、となります。

これら、FASGRの3つの革新的トレードテクノロジーは、価格の未来を知るうえでとても役に立つ、重要で価値があるものです。


FASGRをご利用の皆様には、これら3つの革新的トレードテクノロジーを自由自在にお使いいただけます。これからトレードする際には、価格の未来を高い確率で知って、優位な状況のときにトレードしていきましょう。


それでは、FASGRの3つの革新的トレードテクノロジーについて、それぞれ、要点を解説していきます。



豊かな資産を築くために役立つ4つの機能とは、
価格予知機能、一発操作機能、自動売買機能、過去分析機能となります。


これら4つ機能の概要を簡単に解説すると、

1つめの、価格予知機能は、3つの革新的トレードテクノロジーを中心としたトレードテクノロジーなどにより、価格トレンドを正確に分析し価格の未来を予知するための機能となります。

2つめの、自動売買機能は、MT4のエキスパートアドバイザー機能を使って、実際のトレードの発注や決済を自動で行う機能であり、このほか、ポジションや既決済トレードの損益管理機能もあります。

3つめの、一発操作機能は、インジケーターの表示、シンボル切替、チャート操作やトレード操作など、トレードを行う上で必要となる様々な操作を、画面上のボタンのみで一発操作できる、スピーディーで快適な操作を実現した機能です。

4つめの、過去分析機能は、過去のトレード履歴から、トレード分析に必要な項目を自動で抽出するとともに、過去の資金移動やトレンド損益などを振り返り、過去のトレードを分析できる機能です。


FASGR 3つの革新的トレードテクノロジー

新時代の移動平均線は、100年以上前の古典的な移動平均線にはない、トレンド変化への高い追随性や、トレンド反転への高い認識力、さらに、マルチタイムフレームへの対応などから、

価格の未来を知るための、再現性のある革新的トレードテクノロジーです。

BMAとは、Boundary Moving Average の頭文字をとったもので、日本語では、境界移動平均線となります。 

従来の古典的な移動平均線との比較


多くの場合、価格の値動きは、一様な平均的な動きをするのではなく上昇トレンドや下降トレンドが頻繁に入れ替わることで、上下に大きく変動しながら、価格の値動きが形成されて行きます。

そのため、トレンド分析では、上昇トレンドから下降トレンドへ、下降トレンドから上昇トレンドへといったトレンドの反転を見極めることができなければ、トレードでは役に立ちません。

下の図は、同じ計算本数で、新時代の移動平均線BMAと、従来の古典的な移動平均線である単純移動平均線SMA、指数平滑移動平均線EMAを比較したものです。


従来の古典的な移動平均線 SMAEMA


従来の古典的な移動平均線では、トレンド反転の箇所で、ラインの勾配とトレンドの方向が一致しておらず、ライン勾配からトレンド反転を判断できません。また、価格との上下位置関係からも、トレンド反転につながる現象は確認できません。つまり、古典的な移動平均線では、トレンド反転を示唆する情報が存在しないために、実際にトレンドが反転していたとしても、トレンド反転が生じている事実がわからないのです。唯一、古典的な移動平均線が使えるのは、支持線や抵抗線としての役割のみです。これが、従来からトレンド分析に用いられている、古典的な移動平均線の実態です。

そのため、トレードにおけるトレンド分析に、このようなトレンド反転がわからない古典的な移動平均線を使った場合、トレードで大きな損失を出す可能性が大きいということを認識する必要があります。



新時代の移動平均線 BMA


一方、BMAでは、従来の古典的な移動平均線とは大きく異なり、①BMAラインの方向、②価格とBMAのクロスや、③価格とBMAラインとの上下関係から、トレンド反転を認識できるとともに、トレンドの状態を簡単に、見極めることができます。



以下に、従来の古典的な移動平均線にはない、新時代の移動平均線BMA独自の特徴を記します。



BMAの特徴1

従来の古典的な移動平均線にはない、
BMA独自の大きな特徴1つめは、
価格変化への追随性が高いため、BMAライン方向トレンド方向になることです。

BMAの特徴

従来の古典的な移動平均線にはない、
BMA独自の大きな特徴2つめは、
価格とBMAラインのクロスによりトレンド反転がわかることです。

BMAの特徴

従来の古典的な移動平均線にはない、
BMA独自の大きな特徴つめは、
価格とBMAの上下位置関係トレンドがわかることです。

基本となる BMA

左のチャートは、マルチタイムフレームBMAで参照する短期BMA3本です。短期的な動きであれば、この3本の短期BMAの勾配や、BMAライン同士のクロスや上下位置関係から、短期トレンドを見極めることができます。

ただし、短期のBMAでは、BMAのライン方向やBMAラインの上下関係が目まぐるしく変化するとともに、大きなトレンドが、どういうトレンド状態にあるのかを見極めることはできません。これに対して、大きなトレンドを精度よく確認できるのが、マルチタイムフレームBMAです。

マルチタイムフレームBMA

このチャートでは、のチャートと同じ価格の値動きを表示していますが、4時間足の短期BMA3本の代わりに、3つの上位時間足の短期BMAを現在チャートに換算したマルチタイムフレームBMAを現在チャートに表示しています。マルチタイムフレームBMAでは、大きなトレンドを精度よく見極めることができます。

マルチタイムフレームBMAを用いることにより、上位時間足の短期BMAによる根拠のある中長期トレンドを現在チャートで確認しながら、優位にトレードを行うことができます。

BTH とトレードサイン

BTH(BMA Trend Histgram )は、長短2本のBMAの差をヒストグラムにすることで、短期から中長期のトレンド状態をわかりやすく可視化できるもので、これにより、簡単にトレンド状態の判断やトレードタイミングの判断が行えるものです。サブチャートだけでなく、チャート上へも表示することができます。

濃淡で赤く着色されたヒストグラムは、上昇トレンド
濃淡で青く着色されたヒストグラムは、下降トレンドを示します。

薄い赤が押し目薄い青が戻りの状態を示し、BTHトレードサインは、ヒストグラムが薄い色から濃い色になるところで、押し目買いや戻り売りのサインが表示されます。サインは、3つの上位時間足に対して、⓪①②で表示されます。


重畳ボリンジャーバンドシステムは、複数期間のボリンジャーバンドの個別表示と重畳化により、様々な期間のトレンドを同時に分析できる、価格の未来を知るための革新的トレンドテクノロジーです。

重畳とは、幾重にも重なる という意味があります。重畳ボリンジャーバンドシステムでは、複数のボリンジャーバンドを幾重にも重ねて表示できます。また、複数期間のボリンジャーバンドを個別に表示することもできます。



複数期間のボリンジャーバンド 個別表示


ボリンジャーバンド  25 本 個別表示  

ボリンジャーバンド  75 本 個別表示


複数期間のボリンジャーバンド 重畳表示(重ね合わせ)


ボリンジャーバンド 25 本 + 75 本 重畳表示

ボリンジャーバンド 25 本 + 200 本 重畳表示

ボリンジャーバンド  75 本 + 200 本 重畳表示

ボリンジャーバンド 75 本 + 300 本 重畳表示


主要マーケットと時間の管理システムは、価格の大きな変動に重要となる特定の時刻に関する情報から、マーケット参加者の意思を明らかにすることにより、価格の未来を知るための革新的トレードテクノロジーです。重要となる特定の時刻には、主要マーケットの開始時刻と、時間足の開始時刻があります。

主要マーケットと時間の管理システムには、これら2つの重要となる特定の時刻を管理するため、2つのシステムがあります。

1つは、主要マーケットの開始時刻と価格を管理するシステムであり、主要マーケットの管理システムといいます。もう1つは、時間足の開始時間と価格を管理するシステムであり、時間足の管理システムといいます。



主要マーケットの管理システム

主要マーケットの管理システムでは、日本の東京市場、香港・シンガポール市場、ヨーロッパ市場、米国市場などの主要なマーケットの開始時間の始値を水平に延長したラインをマーケットオープンラインMOLといいます。

また、アジア、ヨーロッパ、米国の3大マーケットについては、開始時間の近い2つのマーケットのオープンラインで囲まれた部分をマーケットオープンゾーンMOZと定義します。

主要マーケットの管理システムでは、これら、マーケットオープンラインMOLやマーケットオープンゾーンMOZを用いて、マーケット参加者がどういう行動をとるのかという観点から、トレンドを分析し、価格の未来を解き明かします。

時間足の管理システム

時間足の管理システムでは、上位時間足の始値を水平に伸ばした水平ラインを縦のラインで連結した、水平と鉛直のラインで構成されるラインをタイムフレームオープンラインTOLといいます。

TOLは、1つの上位時間足だけでなく複数の上位時間足のTOLを表示することができ、上位時間足のロウソク足の生成過程を表示中のチャートで確認することができます。

このTOLと価格との上下位置関係から、上位時間足の大きなトレンドを分析し、価格の未来を解き明かしていきます。

FASGR 4つの資産を築くために役立つ4つの機能

3つの革新的トレードテクノロジー

FASGRの価格予知機能において、中心的で重要な役割を果たすのが、すでにご紹介した3つの革新的トレードテクノロジーです。

新時代の移動平均線BMAは、トレンドへの高い追随性トレンド反転への高い認識力とともに、マルチタイムフレームの概念を取り入れることで、トレンド分析の精度が飛躍的に向上しており、価格予知にはとても重要で欠かせないものとなっています。

重畳ボリンジャーバンドシステムは、複数期間のボリンジャーバンドの個別表示と重畳化を実現したことにより、様々な期間のトレンドを同時に分析可能にしており、短期から中長期のトレンドを俯瞰した価格予知に役立つものです。

主要マーケットと時間の管理システムは、主要マーケットおよび時間足の始値とその時刻を管理することにより、マーケット参加者の意向を考慮した価格予知に有効なものです。


新時代の移動平均線BMA

トレンドへの高い追随性やトレンド反転への高い認識力とともに、マルチタイムフレームの概念を取り入れることで、トレンド分析の精度が飛躍的に向上しており、価格予知にはとても重要で欠かせないものとなっています。

重畳ボリンジャーバンド

複数期間のボリンジャーバンドの個別表示と重畳化を実現したことにより、様々な期間のトレンドを同時に分析可能にしており、短期から中長期のトレンドを俯瞰した価格予知に役立つものです。

主要マーケットと時間の管理

主要マーケットおよび時間足の始値とその時刻を管理することにより、マーケット参加者の意向を考慮した価格予知に有効なものです

古典的なトレードテクノロジー

価格予知機能において、補助的な役割を果たすのが、従来の古典的なトレードテクノロジーです。

従来の古典的な移動平均線である、SMAやEMAは、なんとなくトレンド方向を示してくれるものの、トレードで重要となるトレンド反転には役に立ちませんしかしながら、これらラインは、支持線や抵抗線として機能するので、トレンドを把握するうえで、補助的に活用できます。また、一目均衡表も、古典的なトレードテクノロジーですが、補助的に活用できます。

FASGRでは、これら古典的なトレードテクノロジーについて、各テクノロジーを構成するラインを個別あるいは一括で表示するシステムを構築しています。


 SMA 表示システム

単純移動平均線 SMA のラインを短期から長期に至るまで個別あるいは一括で表示できる表示システムです。

EMA 表示システム

指数平滑移動平均線 EMA のラインを短期から長期に至るまで一括で表示できる表示システムです。GMMAも表示できます。

一目均衡表 表示システム

一目均衡表の表示システムです。雲、遅行線、基準線、転換線を個別に表示、あるいは一括で表示します。

FASGRの自動売買機能は、MT4のエキスパートアドバイザー機能、EAを用いたトレードの発注決済機能です。

自動売買機能には、AutoOrderQuiclOrder2つのEAがあります。

AutoOrderは、①MT4に標準装備されている売買機能を簡単に使い易くした機能と、②FASGRに搭載している、さまざまな指標を基準にした自動発注や自動売買を行う機能の2種類があります。

QuickOrderは、AutoOrderの自動売買機能がないもので、①の機能のみとなります。

ポジション損益と決済ボタン

画面右側のトレード情報を表示する領域では、右図に示すように、当日の決済情報を含む、ポジションの損益情報を表示します。損益情報は、全ポジションの損益、全売りポジションの損益、全買いポジションの損益、個々のポジションの損益が表示されます。

また、上記のポジションに各々左側にボタンが設定されており、このボタンにより各ポジションの決済が行えます。

縦軸ユニット上のポジション情報

ポジションをもつと、チャート右側の価格の縦軸ユニット上に、ポジションの情報が表示されます。ポジションの情報は、売買種別ごとのロット数、損益pips数、損益金額が上から順番に表示されます。

チャート上には、エントリーの価格としてポジションの平均価格、および現在価格が、それぞれ水平ラインで表示されます。

損切や利確の水平ラインは、通常は表示されていませんが、チャート上のインジケーター表示をボタンで非表示にすると、表示されます。

FASGR 一発操作機能



FASGRの一発操作機能は、
画面上のボタンクリックだけで、さまざまな機能を一発で操作できる機能です。

FASGRで利用できる全てのトレードテクノロジーの表示、銘柄の切替、チャートに関するさまざまな表示を、画面上のボタンからワンクリックで操作できます。

トレードの発注も、ロット数量の設定から、随時の発注決済、自動での発注決済まで、ボタンのワンクリックで操作できます。


インジケーターのクイック表示ボタン

FASGRで提供する、3つの革新的トレードテクノロジー、従来の古典的なトレードテクノロジーについて、一括表示、グループ表示、個別表示など、さまざまな表示方法をボタンのワンクリックのみで操作して表示できます。

クイック銘柄切替ボタン

MT4で表示する銘柄の切替も、アイコンやメニューを経由することなく、画面左側に表示されるクイック銘柄切替ボタンにより、表示したい銘柄のボタンのワンクリックのみで、チャートの切替が行えます。

各種チャートのクイック操作ボタン

チャート右側上部に配置されたチャートを操作するためのボタンでは、チャート表示領域の変更、チャート上下の余白切替、チャートスケールの変更、チャート種類の変更、トレード情報やトレードサインの表示など、さまざまなチャート操作をボタンのワンクリックのみで行えます。

トレードに関するクイック操作ボタン

チャート右側下部に配置されたトレード操作のボタンでは、EAを用いたトレードの操作が行えます。ロット数量の設定から、随時の発注決済、自動での発注決済まで、ボタンのワンクリックで操作できます。また、EAの内容設定は、画面右上のEAマークを右クリックして行います。


孫子の兵法に、己を知り敵を知れば百戦危うからず、という有名な教訓があります。百戦危うからずとは、負けがほとんどない状況であり、その実現のためには、相手だけでなく、自分も知ることが大切であることを意味します。トレードでも、相手を知るだけでなく、自分を知ることが大切です。


FASGRでは、パーフェクトトレードアナルシスという過去分析機能があり、FXにおける過去のトレードや入出金、損益の分析機能を提供しています。

過去のトレードについて、トレード回数、ロット数、勝率や損益率、および、これらを基にした破産確率、プロフィットファクターや、損益などを自動計算して、画面に表示します。

また、過去の資金の流れを知るために、口座残高や入出金履歴なども、合わせて表示します。

これらの過去分析内容ですが、分析期間ごとに、別画面で表示します。
分析期間は、1日、1ヶ月、1年の各単位をご用意しています。


過去分析 1日

過去分析 1ヶ月

過去分析 1


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